2008年10月15日

1・練習のチェックはピックアップから

荒れたら仕事休んで磯からの真鯛に挑戦し、その夜は川岸宴会です
・・と決心していたら暫く晴れマークで穏やかだ
一月もすると初雪の便りと木枯らしの季節、今宵のお天気は大切にしなければ、そんな事でキャスティング練習を楽しんだ。
 まずはライン処理とリーダーのセッティングである、誰も気にしない落とし穴、とても大切である。薄くラインにミューシリンを塗りラインを全てリールから出す、ライン癖はとって手でよく伸ばす、リーダーは太く長いものを結ぶ、もちろん巻き癖はとる。
 スタートはピックアップ&レイダウン
ピックアップは簡単ではない、水面をラインが滑ってはいけない、フライラインとリーダーがフワッと浮いたようバックキャストに入るのです。
この瞬間パワーゾーンが正しく使われているかが解る、バックラインを高く上げるのがポイントである。
そしてラインを置く、リーダーがピンと張り、伸びきったところでパワーはゼロになり、リーダーの先から地面に着いていく、ラインは地面に置かれるのです。
 これが基本となり、これが出来ていないから実釣で失敗するのです。
ダブルフォールが加わるとメジャーリングとシューティングという厄介なものが付いてくる。
 自分でチェックするときは、ラインで水面を叩いていないか、リーダーは伸び切っているかをチェックし、ショート、ミディー、ロングと練習するのだ。最も見落とされる大切な練習である、練習の最初と最後は必ずやることだ、その日、最後に飛んだラインがその日の練習の結果である。
 最後の一本だけが脳裏に刻まれる。
object.jpg
リールシートボロボロだ、そろそろ交換だ。
スレッドも巻きなおしかな、いつになることやら。狂って練習していた頃は0xのリーダーはダース買いが当然で、毎日交換、フライラインは半年ともたない、ガイド交換も半年と持たず、ライン摩擦でガイドが切れるので全てsicガイドにしたりもした、グリップもラバーグリップにした、そんな時代が懐かしい。
3Mの新品のラインで練習したらバッキングラインがマキシマの先端から2mも出ていた、師匠達は、このラインは短いからメーカーにクレームだと言うもので、ティムコにクレームをつけた事もあった、ラインに全く問題はなく、オービスにロングベリーの長いラインがあるからと、そのラインで皆は練習するようになった。
練習は3番から10番まで並べられ、交互に練習させられた、当時は全く楽しくない拷問のような練習であった。なぜあんな事が出来たのが未だに謎である。私の望みは、こんな練習の希望者を募集しています。
maxuxa029.jpg
posted by Rhogan at 05:35| 秋田 ☁| Comment(2) | フライキャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Rohgan どの、こんばんは。
書いてあること意識して練習してみます。バッキング持っては、持つだけで終わりそう。。。
Posted by Tez at 2008年10月15日 23:37
24ヤードのフォルスキャストは鬼門なんです、トップと練習すればそこまではなんとか出来るんです、それから1ヤード増やすごとに悩みこむんですよ、また基本からのやりなおしなんです、そこで基本の重さを知るのですよ、最後の一本は無駄な力の抜けた一本で、やった〜出来た!って思うのですよ、でも次からそれが出ないのよ!ってそんな繰り返しが何年も続くはずです、普通は生涯手に入らないレベルです。って言いすぎでした、でも間違ってはいない。
師匠なんとだすか。
Posted by Rhogan at 2008年10月16日 18:32
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